松山に行ってきた。
当方、最近の多忙な毎日にめまいを感じ、
気づいたら松山にいた。
皆さんもたまにあるのではないか?
気づいたら知らない所にいた事が。
何の計画も立てず取り敢えず飛行機に乗っている事が。
という事で先日、気付いたら松山市にいた。
よし、有名どころをまわってみよう。
まず道後温泉。
温泉にはあまり興味は無いが道後温泉に来たという経験値を上げる為に道後温泉駅に。
駅付近の道後ハイカラ通りも。
よし次!めし!
この辺の名物料理は何だ?それらしい店に入店。
ありました。
「伊予牛のくわ焼き」
肉の器が「くわ」になっている。
もちろん農機具のくわである。
「伊予牛」とは当方の辞書には無かったが
とても美味しい。また食べたい肉であった。
坊ちゃん関連も少々。
さあ本命の松山城へ。
当方、ご存知かと思いますが「100名城」のスタンプも収集しており、松山城のスタンプを押印しに行こう。
松山城にはゴンドラ、ロープウェイで登るようだ。迷わずゴンドラで。
松山城に着きましたよ。
かっこいい城っす。
茶店があったので大好物を。
わらび餅
これがロープウェイ。
さあ晩飯。
気付いたら全て食べ切っていた。撮影できず。
本日のホテルへ。
気付いたら朝であった。早速空港へ。
弾丸ツアーも松山空港からの帰路で終了である。
今回はひとり旅のレベル上げみたいなものであった。
あまり考える事の無い気楽なひとり旅。
リフレッシュできた。
皆さんも是非
では。
乳頭温泉 鶴の湯に行って来た。
田沢湖から本日の宿
「田沢湖高原温泉 田沢高原ホテル」
に向かう。
1泊後の朝から「乳頭温泉 鶴の湯」に向かう予定である。
まずはホテルだがホームページに
「建物ボロでも心あったか」
というフレーズがあった。
まさにそんなホテルであった。
料理も美味しくきりたんぽ鍋を初めて食べた。
美味しかったが写真を撮り忘れてしまった。
温泉は露天風呂が良かった。
けっこう深くて水深1メートルくらいか。
朝はゆっくり目の朝食を頂き、鶴の湯に行ってみよう。
車で15分程度か。道中の写真をどうぞ。
道路以外はまだ雪がたくさん残っている。
途中から道路がダート(未舗装)に。
というわけでいよいよ到着。時間は9:50と日帰り入浴開始時間の10分前に到着だ。
さあ鶴の湯はどんな感じだ。写真をどうぞ。
左側の建物が本陣という宿泊棟らしい。歴史を感じます。
男湯、女湯、混浴と色々あります。
では受付で入浴料とお目当てのバスタオルを購入
温泉内は撮影禁止なので画像はないが
当方、有名な混浴露天風呂に入ってみた。
どうせ全員男だろうと前も隠さずに堂々と入っていったら女性も堂々と入っているではないか。
全員で20名程度の中に女性が7、8名がいた。
中には若いだろうと思われる女性もおり混浴に女性が入るんだと当方の常識が崩れ去っていった。
お湯は白く、浸かってしまえば身体は見えない為、問題はない。女性は更衣室から気持ちばかりの壁がある湯道から入るので立たない限り身体は見え難い工夫がされていた。
まあ少しぬるめの湯であるから20分くらい浸かっていた。
人が多くなって来たので温泉から上がり車で移動したが気温5℃の中窓全開で運転。
体がポカポカして車内が暑かった。
さすが全国温泉ランキング上位の人気温泉である。
みなさんも是非。
では。
田沢湖に行ってきた。
当方、久しぶりの温泉一人旅を決行する。
先日「温泉に行こう」にて紹介した田沢湖高原温泉への出発日を迎えた。
曇天の中マイカーで出発。気温は4℃。
まずは田沢湖に向かって走る事2時間。
想像以上に大きい田沢湖に到着。
何か雰囲気のある湖である。
下調べもせずに当日を迎えたので田沢湖の予備知識が全く無い。
とりあえずは撮った写真をアップする。
たつこ像も写真で収めたが
たつこ像については以下らしい。
永遠の若さと美貌を願い、湖神となったと伝えられる、伝説の美少女たつこ姫のブロンズ像です。その姿は澄んだ青い湖水を背にして清楚です
他にも「御座石神社」もあった。
写真でどうぞ。
長くなったので温泉の紹介は次回に。
では。
久しぶりにCoCo壱へ行ってきた。
愛知県に2週間ぶりに帰ってきた。
当方がCoCo壱を愛しているのは有名な話だが
久しぶりにCoCo壱のカレーが食べたい。
という欲求に駆られ車で直行。
昔のCoCo壱はメニューを見て店員さんに注文していたのだが最近はタッチパネルである。
何か味気ないと思うのは当方だけだろうか?
メニューを見るまでもなく最初から決まっているのだがタッチパネルで注文が時間がかかる。
無事完了した注文がこれだ。
文字で見ると想像し難いが画像で見ると
最近はクリームコロッケをハーフにしてイカフライを入れている。
まあ変わらずは
「納豆チーズ1辛3甘」
である。
このカレーを食べると懐かしい気持ちになる。
という事は全く無いが「ホッとする」事は確かである。
皆さんも是非。
では。
温泉に行こう。
東北での生活が始まり約1ヶ月。
当方がよく言われるのが
「温泉行ったか?」
である。
東北は温泉が数多くあるらしい。
当方、基本は一人旅(ぼっち旅)なので興味のない場所にはあまり行かない。
(過去には貸切の露天風呂があるところに行った事はあるが。)
温泉には全く興味はないけど有名な温泉には何か魅力があるのだろう。少し興味が湧いた。
じゃあ行ってみるか?
という事で温泉に行ってみようという企画だ。
知人に聞くと
「そりゃあ乳頭温泉は有名だ」
と即答。しかし「予約は取り辛い。」
一番人気の鶴の湯は半年待ちらしい。
じゃあ当方の愛してやまない楽天トラベルで空いている温泉を選ぼう。という事で予約した温泉が
「田沢湖高原温泉」
場所は決まった。
温泉宿の条件は
「一泊2食で2万円以下。」
この条件で探すと…オー結構ありますな!
ポチッと予約完了。予約した宿は
「〇〇〇〇〇〇」と決定しました。
宿の名前は後日公開にしよう。
なかなか面白そうな宿を予約できた。
こんな温泉だったら入ってもいいかなあ。
では。
Chat GPT を使ってみた
皆さんはChatGPTを使った事があるだろうか?
当方、名前は聞いた事があるという程度で使った事が無かったがちょっと気になり使ってみる事にした。
そもそもChatGPTとは何か
文章生成AI
らしい。昨年の11月にローンチして僅か2ヶ月でユーザー1億人越え。
ペンシルベニア大学のMBA試験を合格したらしい。とかとか。凄いな!
もともとはベンチャー企業の「OPEN AI社」が開発。現在のCEOサムアルトマンとあの有名なイーロンマスクが共同出資していた会社。そこにMicrosoftが2019年以降巨額の出資をしている。
Google検索との違いも調べてみた。
検索はある言葉を入力して検索後リストに出てきたサイトを確認して「そういう事ね!」となる。
ChatGPTは検索とは違い、質問をそのまま入力する感じ。
例えば「東北の魅力について2000字以内にまとめて。」と入力すれば数十秒で以下の返答が返ってきた。
①東北の魅力
東北地方は、日本の本州の北部に位置し、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島の6つの県から構成されています。この地域は、自然、歴史、文化、そして食べ物などの多様な魅力を持っています。
②自然の美しさ
東北地方は、自然の美しさに恵まれた場所として知られています。特に、東北地方には、日本三景のひとつである松島や、青森県の奥入瀬渓流、秋田県の男鹿半島、そして福島県の会津地方など、見どころが豊富な景勝地がたくさんあります。また、東北地方には、日本で最も美しい星空が見られる場所が多くあり、星空観測を楽しむこともできます。
③歴史と文化
東北地方には、多くの歴史的な遺産が残っており、その多くが国の重要文化財に指定されています。たとえば、岩手県の平泉には、世界遺産である中尊寺や奥州藤原氏の遺跡群があり、多くの観光客が訪れています。また、青森県の弘前市には、江戸時代に建てられた弘前城があり、桜の名所としても有名です。
④食文化
東北地方には、新鮮な魚介類や野菜、そして牛や豚、そしてその他の食材などが豊富にあり、独自の食文化が発展しています。たとえば、青森県では、りんごやねぶたという郷土料理が有名であり、岩手県では、わんこそばという麺料理が観光客に人気があります。また、宮城県では、牡蠣や仙台牛という美味しい食材があり、多くの人々から愛されています。
⑤イベントや祭り
東北地方には、多くの伝統的な祭りやイベントがあります。たとえば、秋田県の竿燈まつりや、青森県のねぶた祭り、そして仙台七夕まつりなどが有名です。
やばいですね。文章の校正や要約、ブログタイトル候補の抽出 等々 やれる事がすごい。
まだまだ色々できそうだ。
皆さんもぜひ。
では